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健康

身体の中もカサカサ!?冬の脱水症状の怖さ!

こんにちは!

2月に入り冬も本格的になってきましたね。
寒さもいっそう深まる季節ですが、気をつけたいのが乾燥です。
今年はA型インフルエンザが猛威を振るっていますから
感染予防に気を使っている方も多いと思います。

そんな病気の予防策としても重要なポイントがあります。
今回は冬場に夏とは違った形で引き起こされる
あまり意識されていない冬の「脱水症状」についての話です。

【乾燥する季節だからこそ脱水症状に注意!】

冬は寒さもそうですが乾燥の季節でもあります。
夏と比べて外気の湿度が低いことや室内での暖房の使用による乾燥など、
夏のように汗をかくことなどで意識している水分不足ではなく、自覚なく身体の水分が失われる「不感蒸泄」が多くなります。
また夏に比べて喉の乾きを催すことも少なかったり、厚着によって無意識に汗をかくことにより水分不足が起こります。
それによって引き起こされるのが「冬の脱水症状」なのです。

【脱水症状には2種類ある】

脱水症状には水分が不足する「水分欠乏脱水」と、水分と電解質が不足する「塩分欠乏脱水」があります。
冬場に多いノロウィルスやロタウィルスなどウィルス性の下痢や嘔吐では、身体から電解質が失われ免疫能力が低下します。
身体には体内の電解質濃度を一定に保とうとする働きがあるので、電解質が不足している状態で水分だけを補給すると
かえって水分を体外に排出する働きが強まります。
その結果より脱水症状が進行してしまう場合があるので、水分と同時にナトリウムやカリウムといった電解質と糖分を補給することが大事です。

【あなたは大丈夫?まずは状態をチェックしよう!】

いつもと比べて以下のようなポイントにあてはまるなら
もしかすると身体の水分不足のサインかもしれません。
・手先など皮膚がカサついている
・口内が粘りを感じる
・身体がだるくなりやる気や活力低下を感じる
・めまいや立ちくらみがする(脱水症状がかなり進行している可能性あり!)
・トイレにいく回数が少ない

いくつかの項目に当てはまる場合、
脱水症状の傾向があるかもしれないので
普段より水分補給を心がけるといいでしょう。

【こまめな水分補給がポイント!】

体内への水分補給には一度にたくさんより、こまめに少しずつを意識しましょう。
起床時や毎回の食事、入浴時、就寝時など生活の中で水分補給のタイミングを作ると
水分補給の習慣を作れるでしょう。

【食事にも気をつけてみよう!】

飲み物だけでなく食事でも水分補給は可能です。
人は1日の食事から約1ℓの水分を補給していると言われています。(飲み物からは1.2ℓ)
野菜やきのこ類、果物、肉、魚を煮込み料理や鍋料理で食べることがおすすめです。
緑黄色野菜には電解質も多く含まれており、身体に必要な栄養素も多いので
水分補給だけでなく栄養バランスとしても積極的に摂りたいですね。

【お酒やコーヒーを飲むときは要注意!】

アルコールやコーヒーには利尿作用があるので飲み物といえど注意が必要です。
特にアルコールは体内で分解されるときに水分を必要とするので
お酒を飲む場では食事からの水分補給をすることも大切です。

いかがでしたでしょうか?
乾燥する季節、外気による乾燥も気になりますが
体内の水分不足を気にかけておくと病気の予防だけでなく
肌や身体の調子も良くしていけると思いますので
美容と健康のために冬場の水分補給の習慣を取り入れてみてはいかがでしょう?
それではまた。

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